【脱不幸論】自分だけの人生を。

自己理解、自己受容を通してなりたい自分になるお手伝いを。

なぜ人は悩むのか

こんにちは、たけうちです。

はじめましての方は、こちらの記事もご覧ください。

 

www.takeuchipsychology.com

 

人生の不幸を生む大きな要素と言えるのが、悩みです。

人は悩んでいる間ネガティブな世界に浸るようになり、段々と気持ちが落ちていってしまいます。

 

それゆえに悩むことをやめたい人も多いかと思いますが、なかなかやめることが出来ないものまた事実。

意識的に別のことを考えていても、気付けばまた同じ悩みについてぐるぐる考えてしまう悪循環にハマってしまいます。

 

どうして僕たちは悩み続け、その悩みを解決することができないのでしょうか。

実は、僕たちが悩みに対してある行動をとっていることが問題となっているのです。

 

そこで今回の記事では、なぜ人は悩むのかをテーマにお話していこうと思います。

ぜひ最後までご覧ください。

 

 

 

悩みを起こす原因

何故僕たちは悩みたくないのに悩み続けるのでしょうか。

それは、欠乏感を感じたくないがために欠乏に対して抵抗をしているからです。

 

悩みに対する解決方法というのは大体存在しているのですが、悩む人というのは解決しようとはしません。

なぜなら、解決するということはぞの欠乏を受け入れなければいけないからです。

 

例えば、ハゲていることに悩んでいる人がいるとしましょう。

ハゲていることに悩んでいるのは何故かというと、禿げることによって欠乏感を感じるからです。

ではハゲで悩んでいる人がどんな欠乏を恐れているのかというと、髪の毛を失うことではないんです。

ハゲで悩んでいる人は、髪の毛を失ったことで他人からの評価を失うことを恐れているのです。

 

そして、ハゲている人は分かっています。

もう、自分がハゲてきたことを。

自分がハゲていることを受け入れるほか道はないとわかっているのです。

 

でも、その現実を受け入れるということは、自分が他人からハゲだと思われて好かれなくなる可能性を認めるということになりますから、簡単には受け入れることはできない。

 

だから悩むのです。

 

本当はすべきことも分かっているのです。

ハゲとして生きるしかないことは分かっているのです。

 

それさえ認めてしまえば、ハゲなりに生きることが出来るんです。

ハゲなりに生きるという覚悟を決められさえすれば、そこからAGA治療をするなり、カツラを買うなり、ハゲとしての生き方と向き合うことが出来るのです。

 

すべき選択の先にある欠乏を受け入れること。

これが悩みを解消する方法なのです。

 

欠乏を恐れるな

欠乏を恐れてはいけません。

現実を受け入れた結果何かしらの欠乏が生じるとして、それは避けられない運命なのです。

嫌だ嫌だと、抵抗をすればするほど、それは悩みとしてあなたのエネルギーを奪い続けるのです。

 

自分が何か悩んでいるとして、その悩みの問題を受け入ると、どんな欠乏があなたを待っているのでしょうか。

自分が何を恐れているか考えてみましょう。

そして、その恐れている欠乏を甘んじて受け入れる決意をするのです。

 

それが避けられない現実として自分の人生に立ちはだかっていることを、認めるのです。

 

僕自身、自分の学歴や職歴に対する悩みが尽きない人間でした。

学歴は基本的に変えられないし、職歴は転職活動をすればいいだけの話でした。

 

でも、しなかった。

するべきことは分かっていたのに、その道を避け続けていたんです。

 

それは、悩んでいる方が楽だから。

転職活動をすれば、いい加減に生きていた自分を面接で否定されるかもしれない。

不合格という形で、自分の価値を否定されるかもしれない。

他者からの価値の否定、その恐怖に打ち勝つことが出来なかったのです。

 

でも、現状を変えるにはいい加減に生きていた自分を受け入れるしかないんです。

誰かに自分の価値を否定されようが、そうなる生き方をしてきた自分の業として、受け入れるしかないんです。

 

自分は他人に価値を否定される可能性がある人間だと、認めることでしか人生は変わらない。

その事実と向き合って、覚悟を決めることが大切だったのです。

 

欠乏を恐れて、現実と向き合うことから逃げている限り、課題は解決しません。

悩んでいる方が楽かもしれませんが、それは楽しい生き方ではないのです。

 

 

 

まとめ

人は欠乏に抵抗することで悩みを生んでいます。

抗うことをせず、自分はその欠乏を甘んじて受け入れるという肯定的な諦めが、あなたの人生を好転させていきます。

 

欠乏するのは、自分が欠乏するような生き方をしてきたからなのです。

その自分の生き方の責任をとるのは、他でもない自分なのです。

 

悩むのが趣味だと言われるくらい悩んでいる人というのは、そうすることで目の前の直面すべき課題から逃げているだけなのです。

もしも自分がそうなのであれば、自分は課題から逃げているだけなのだと、認めなければいけません。

 

逃げたい気持ちも分かります。

僕自身もたくさん逃げてきました。

でも、逃げて得たものは少なく、失ったもの方が多かったという事実があります。

 

あなたには同じ生き方をしてほしくないんです。

僕と同じ過ちを犯してほしくないのです。

 

悩みを解消すればあなたは人間として成長し、より良い人生が送れるようになります。

僕も課題と向き合い続ける毎日ですが、一緒に成長していけたらいいですね。

 

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