【脱不幸論】自分だけの人生を。

自己理解、自己受容を通してなりたい自分になるお手伝いを。

運の正体

こんにちは、たけうちです。

はじめましての方は、こちらの記事もご覧ください。

 

www.takeuchipsychology.com

 

急ですが、あなたは運がいいですか?

きっと大半の人が、自分は運が悪いと答えることでしょう。

 

僕自身、自分の運についてはあまり気にしていなかったのですが、先日Xで流れてきたポストに運という言葉があり、なんとなく昔は運が悪かったのに今は運が良くなってきたな思ったので、そこから運について考えてみました。

 

どうして今は過去に比べて運が良くなっているのか。

そもそも運とは何なのか。

 

今回の記事では、運の正体についてお話していこうと思います。

ぜひ最後までご覧ください。

 

 

 

運とは何なのか

運とは、偶発的に起こる幸運のことではありません。

偶発的に幸運が舞い降りることは誰にでもあることだと思いますが、たまたま幸運が舞い降りただけでは、僕たちは自分は運がいいと感じるまではいかないのです。

 

でも、運がいいと感じる人と、運が悪いと感じる人がいる。

どうしてそこに違いが生まれるのでしょうか。

 

僕たちが感じている運の正体とは、事象です。

僕たちは起きた事象に対して、肯定的解釈をしたことで起こる肯定的事象の連鎖のことを運がいいと言っているのです。

 

生きていれば様々なことが起こります。

その起きた事象というのは、本来良いも悪いもなく、それをどう解釈するかどうかでその事象の形は決まるのです。

 

例えば僕は小さい頃、お財布を落としたことがあります。

父親にこっぴどく怒られたので当時はすごく嫌な出来事でしたが、今思い返せばあそこでお財布を落としていたことで、自分の荷物を確認する癖をつけることが出来たので、結果的には小さい頃に少額を紛失したということは良い経験だったと思えるのです。

 

僕の例を見ていただければわかる通り、お財布を落とすという事象は同じでも、そこに対して否定的解釈をするか肯定的解釈をするかで、その事象が良いものか悪いものかが変わるのです。

 

そして、肯定的解釈をする人は全ての事象に肯定的解釈をするから、人生が肯定的事象で溢れていく。

だから自分は運がいいと思えるのです。

 

逆に否定的解釈を繰り返す人は、人生が否定的事象で埋もれていく。

この違いが運がいい人と悪い人の違いであって、運というものの本質なのです。

 

運を高めるために

起きた事象に対して、そこから何が得られるのか。

この視点が肯定的解釈を生みます。

 

起きた事象を損失というフィルターで見れば否定的解釈をし、利益というフィルターで見れば肯定的解釈をすることが出来るのです。

 

全ての事象から学びを得ましょう。

どれだけ辛い過去も、視点を変えればそこには学びがあり、学びがあるということは肯定的な解釈をすることが出来るのです。

 

今年の1月に、年始早々彼女にフラれた僕は、運が悪い人間だと感じていました。

ですが、彼女にフラれたことで精神的にも大きく成長することができましたし、自分のやりたいことに真剣に取り組めるようになりました。

 

なんて運がいいのだろうと、心の底から思っています。

彼女に出会い、彼女にフラれることがなければ、僕の今の人生はないのです。

彼女でなければこの結末にはたどり着けなかったかもしれないと考えると、どう考えても運がいいとしか言いようがないのです。

 

みなさんも過去を振り返ってみて、その過去があるからこそ成長出来ることがあるのではないですか?

奇跡的に起こった事象に肯定的解釈をせずにはいられない。

そんな過去が誰にでもあるはずなのです。

 

一度否定的に見るのをやめて、フラットに事象を見てみると良いでしょう。

 

 

 

まとめ

運とは、起きた事象に対して、肯定的解釈をしたことで起こる肯定的事象の連鎖のことです。

人生の出来事全てに肯定的価値を見い出すことが出来れば、僕たちが如何に運のいい人生を送れているのかということに気づけるのです。

 

自身がどんな解釈をしているか考えてみましょう。

否定的な解釈をしたりしていませんか?

そういった解釈は自身の運を下げていくだけなのです。

 

起きている事象の数だけ学ぶ機会があるのですから、僕たちは恵まれているのです。

 

自分の幸せのためにも、解釈の仕方を変える意識を持ってみると良いですね。

 

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