【脱不幸論】自分だけの人生を。

自己理解、自己受容を通してなりたい自分になるお手伝いを。

あなたは頑張っている

こんにちは、たけうちです。

今回の記事は、いつもとはテイストを変えてお送りしたいと思います。

 

いつも僕が書く記事は、現実を突きつけることが多く、読んでいてしんどくなる場合が多いのかなと思います。

 

確かに自分に悪い部分があることは分かっているけど、そんなにストレートに言われると嫌な気分になってしまうのが人間というもの。

しかし良薬は口に苦しというように、本当に大切なことは少し痛みを伴うものなのです。

 

ある程度自身を受け入れられているのであればこの良薬も美味しく飲めるのでしょうが、全く自分を受け入れられない人にとっては難しいことだろうなと思っています。

 

さて、今回僕がこの記事で書きたいことは、そんな自分自身を受け入れられないような人、自己受容が出来ていない人に向けてのエールです。

いつもは敵対しているような僕ですが、過去の自分も自己受容はできておらず、弱い自分から逃げ続けていました。

 

あなたと同じだったからこそ、あなたの気持ちが分かるのです。

自分から逃げたい気持ちも、本当は逃げずに自己実現していきたいのに自分自身を許せない気持ちも、全てわかるのです。

 

そんな僕だから伝えられることもあると思います。

この記事が少しでもあなたの自己受容に繋がればいいなと思っています。

 

 

 

あなたは自分自身を受け入れられない。

ダメで、弱くて、情けなくて、ずるくて、恥ずかしくて、どうしようもない、そんな自分が受け入れられずにいるんですよね。

世間では悪いとされている自分が、自分の中にいることが許せなくて、認めらなくて、ずっと苦しんでいるんですよね。

 

分かる。

めっちゃ分かるんです。

 

だって、ぼくも自分のことをどうしようもないと思っていたから。

高校を卒業して、大学受験から逃げてフリーターをし、そんな自分と向き合うことが嫌で就職活動からも逃げ、妥協した幸せに満足していました。

そのくせそんな自分をみんなから愛してもらいたくて、時には嘘もついてしまうような、そんな人間でした。

 

こんなの認められませんよ。

もっと清らかな心で、優秀で、みんなから愛されるような自分でいたいのに、現実はそれとは真逆の自分。

向き合うには、あまりにも辛すぎました。

 

だから逃げた。

ひたすらに逃げ続けたんです。

 

現実と向き合わなくていいように、ゲームの世界に逃げていました。

ゲームはそこそこできたから、その世界ではすごい自分でいられました。

 

そこには居場所があって、別の自分で生きられたから、逃げることが幸せだったんです。

 

でも、そんなことをしても根本の問題は解決するわけでもなく、問題の先送りをしていただけで、今そのツケを払っている。

そんな人生を僕は生きてきました。

 

この僕の話、別にあなたたちと一緒なんだと言いたいわけではないんです。

もちろんそういうことも伝えたいのは確かなのですが、一番に伝えたいのは、当時の僕は、僕なりに頑張って生きていたということです。

 

自分でもどうしようもないなと思えるくらい未熟な自分。

なにやってんだとも思います。

でも、当時の自分ができる最大限のことをやっていたんです。

 

自分が傷つかないように、必死に生きていたんです。

今の僕とは努力の方向性が違うだけで、自分なりに頑張っていたんです。

 

 

 

あなたも頑張っているんです。

どれだけ過去の自分や、今の自分を受け入れられなくても、そのあなたは間違いなく頑張って生きているんです。

 

どれだけダメでも、弱くても、情けなくても、ずるくても、恥ずかしくても、どうしようもなくても、その自分なりに精一杯生きているんです。

 

そんな自分を否定しないでください。

受け入れがたい気持ちがあるのは百も承知です。

 

だって世の中ではそんな自分は悪とされてきたから。

自分は悪いものだと認めることは何よりも辛いと思います。

 

でも、悪くてもいいんです。

多分だけど、生育環境の中で悪い自分を受け入れてもらえなかった過去があるはずです。

いい子にしているときだけ認めてもらえたり、可愛がってもらったり。

テストで良い点数をとった時だけ褒めてもらえたり。

 

成果をだしたり、誰かにとって都合のいい時の自分だけ愛された過去を持つと、悪い自分を認められなくなってきます。

 

だって、悪い自分は愛されないし、受け入れてもらえないから。

もう傷つきたくないし、誰かに認めてもらうためには、悪い自分から目を逸らすしかないのです。

 

けど、それは間違った解釈です。

本当はどんなあなたでも良いのです。

あなたがどれだけダメで、弱くて、情けなくて、ずるくて、恥ずかしくて、どうしようもない人でも、あなたを愛してくれる人はいるのです。

 

あなたに問題があるから愛されないのではありません。

相手に愛する能力がないから愛せないのです。

 

他人が認めてくれないような気がするから、そんな自分を受け入れないって、すごい自分に優しくないと思いませんか?

唯一自分の味方になれるのは、あなたなんです。

 

そんな自分でも良いやって思ってあげられるのは、あなただけなんです。

 

あなたが仮にダメな人間だったとして、それの何が問題なのでしょう。

ダメなこと自体は何も問題ではありません。

なのにあなたがダメなことを恥じているのは、ダメな人間は受け入れられないと思っているからでしょう。

 

あなたがダメな人間だとして、それでもダメなりに頑張って生きているじゃないですか。

最良の選択をとって今があるんじゃないですか。

 

だったらそれを責めるのはおかしいんです。

やれることはやってるんだから、それでダメなら仕方ないじゃないですか。

 

どれだけダメでも頑張っているという現実から目を逸らさないでください。

強いて言うなら、努力の方向性を変えればいいのです。

 

あなたは今まで自分から逃げる努力をしてきました。

ダメな自分を出来るだけ感じないよう、感じることで自分が傷つかないよう、自分を守るために努力をしていきたのです。

 

その努力の方向性を変えるのです。

自分から逃げる努力から、自分を受け止める努力に変えていくのです。

 

もうたくさん逃げてきたじゃないですか。

傷つかないように自分を守ってきたじゃないですか。

 

そろそろ頑張り方を変えてもいいと思いませんか?

 

あなたは頑張ってきたんです。

必死に頑張って、努力して自分を守ってきたんです。

 

そのエネルギーを、自分を許すために使うんです。

ダメであることを認めるために使うんです。

ありのままの自分を受け入れるために使うんです。

 

あなたがあなたの一番の味方になりましょう。

これだけ自分のために頑張ってきた自分を、肯定してあげましょう。

今まで守ってきてくれてありがとうって、感謝するんです。

でも、もう守る必要はないんだよって、手放すんです。

 

自分を受け入れるのには時間がかかります。

一日二日でなせることではありません。

 

それは、長年自分が持っていた価値観を塗り替えるということだからです。

そんな簡単に自分の価値観は変わりません。

 

でもやるんです。

いままでの努力はやめて、新しい努力をするんです。

 

それがあなたが幸せになるための方法なのです。

 

僕にもできたんです。

僕は特別すごい人間ではありません。

あなたと同じただの人間が、努力の方向性を変えることができたんです。

頑張り方を変えられたのです。

 

一緒に頑張りましょう。

僕もまだまだ成長途中です。

 

あなたが望む未来へ一緒に行けるよう、伴走できたらと思います。