【限定5名】無料カウンセリングのご案内|欠乏学の視点から自分を深く理解する時間を

皆さんこんにちは。

 

このたび、カウンセリングの無料モニター募集を行うことにしました。

目的は「カウンセリングの質を高めること」、そして「欠乏学という独自の理論を実践を通して磨くこと」です。

 

無料カウンセリングについて

  • 対象人数:限定5名

  • 料金:無料

  • セッション時間:1回あたり約60分

  • 回数:最大5セッションまで(希望に応じて)

  • 形式:オンライン(Zoomなど)

  • 条件:セッション後に簡単なフィードバックをお願いしています(内容の公表をお願いする場合があります)

今回は「体験モニター」としてフィードバックをいただく代わりに、すべてのセッションを無料で行います。

欠乏学とは?

欠乏学とは、私が体系化している「欠乏感の構造と向き合い方」に関する心理理論です。

人はなぜ苦しむのか。

なぜ他人と比べてしまうのか。

なぜ満たされてもまた別の欲求が生まれるのか。

その根底にあるのが「欠乏感」です。

 

欠乏感とは「足りない」と感じる感覚であり、これは決して悪いものではありません。

むしろ、欠乏感は生命維持のために備わった自然な機能です。

欠乏学では、この欠乏感を敵視せず、「自分を知るためのサイン」として捉え直します。

欠乏感を受け入れ、観察し、そこに隠れた欲求を言語化していくことで、人は徐々に「自立」と「精神的成熟」に近づいていくのです。

こんな方におすすめです

  • 自分の感情や欲求の正体を知りたい方

  • 同じ悩みを繰り返してしまう方

  • 人間関係でのモヤモヤを整理したい方

  • 心理学や自己理解に関心がある方

  • 欠乏学という考え方に興味を持った方

カウンセリングでは何をするのか

カウンセリングでは、いま抱えている悩みやテーマを伺いながら、その背景にある「欠乏感の構造」を一緒に整理していきます。

たとえば

  • 「なぜ承認を求めてしまうのか」

  • 「なぜ相手の幸せを素直に喜べないのか」

  • 「なぜ努力しても満たされないのか」

こうした感情の裏側を、欠乏学の視点で丁寧に紐解き、“表層的な悩み”の奥にある“深層的な欠乏”を見つめていきます。

申し込み方法

以下のいずれかの方法でご連絡ください。

  • お問い合わせフォームから

  • またはSNS(X / Instagramなど)のDMでも可

※募集は限定5名のため、定員に達し次第締め切らせていただきます。

最後に

このカウンセリングは、単なる「相談の場」ではなく、自分の内側と静かに向き合う時間でもあります。

欠乏感を否定するのではなく、「なぜ自分はそう感じるのか」を一緒に探っていくプロセスを通して、あなた自身の理解が深まるきっかけになればと思っています。

ご興味のある方は、どうぞお気軽にご連絡ください。

あなたの心の構造を、欠乏学の視点から丁寧にひもといていきましょう。

 

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