やる気が出ない日々を抜けて気づいた、本当にやりたいことの見つけ方

7月の頭くらいから、一切ブログの更新やその他の活動ができなくなっていました。

本当に、何もやる気が出ない。

そんな毎日が続き、「このままでいいのか」と自問しながらも動けずにいました。

ようやく少しずつ体制を整えることができ、少しエネルギーが戻ってきた今、この期間に気づいたことを、言葉にしてみたいと思います。

 

 

 

 抱えすぎたタスク

振り返ってみると、やっぱり一番の原因はこれでした。

本業、ブログ、インスタ、YouTube、カウンセリング、イベント…いろんなことを「やらなきゃ」で走らせすぎていたんですよね。

 

結果、人生に余白がなくなっていました。

スケジュールはみっちみちのむっちむち。

自分の“やりたい”が見えなくなり、“やらねば”ばかりが積み重なっていく。

そうなってくると、自然と気持ちは重くなるんですよね。

 

一度すべてやめてみてわかったのは、「本当にやりたいこと」以外にも、「やるべきだから」「成功させなきゃ」と思い込んでいたことが結構あったこと。

思い通りの結果が出ないことで疲れ、焦り、さらに頑張って、また疲れて…そんな負のループに完全にハマっていました。

 

今思えば、「欠乏感に従って行動することは摩耗する」のだと、改めて感じました。

 

エネルギーの消費と回復

忙しすぎると、人はエネルギーの消費ばかりに偏ります。

僕の場合、それが“戦うエネルギーの枯渇”として現れました。

まさに、MP切れ。

RPGでも、魔法ばっかり連発してたらMPなくなりますよね。

宿屋で休んだり、エリクサー使わないと、いつか動けなくなる。

でも、予定を詰めすぎていた僕には、その「回復の時間」がありませんでした。

 

当時は自分が限界に近いことにも気づけず、「まだいける」って思ってたんですよね。

でも、ガス欠は突然やってきました。

だからこそ、改めて思ったのです。

「回復も、行動と同じくらい大切なことだ」と。

 

趣味の時間、ぼーっとする時間、大切な人との時間。

そういった“意味がないと思ってた時間”こそ、実は心を整える時間だったんです。

 

 手放しても、やめられなかったこと

全部やめてみて、それでも無意識にやってしまうことがありました。

それが、「内省すること」でした。

 

どうして自分はこうなんだろう?

なぜこんなに疲れてしまったのか?

その問いを立て、理論として組み立てていくプロセスが、自然と始まっていたんです。

 

誰かに認められるためでもなく、お金になるわけでもない。

でも、やめられなかった。

 

たぶんそれが、「本当にやりたいこと」なんでしょうね。

どれだけ疲れていても、手が伸びてしまうもの。

それこそが、自己実現的な活動なんだと思います。

 

心のエネルギーを大切にする生き方へ

やりたいことだけでは生きていけない。

やるべきことや、責任や、義務も、確かにこの人生にはある。

 

でも、だからこそ。

そういった“やらねば”をこなすためにも、心のエネルギーをちゃんと回復する必要があるんだと思います。

 

そしてそのエネルギーは、惰性の娯楽や、暇つぶしの動画じゃ回復しない。

根本的に心が躍ること、ワクワクすること、愛おしい時間こそが、回復薬になる。

ちなみに僕は、大好きな人と一緒にご飯を食べたら、びっくりするくらい元気になりました。

本当に楽しかったんだなぁ、と後から実感しましたね。

 

 

 

まとめ

この1か月で学んだことは、とてもシンプルでした。

 

・がんばりすぎないこと
・自分のエネルギーの“回復”も、大切なタスクの一つだということ
・そして、やめてもやめてもやりたいことに、自分の本質が宿っているということ

 

立ち止まったことにも意味があったと思えた今、これからは「走る」と「休む」のバランスを大切にして、また一歩ずつ進んでいきたいと感じました。

同じようにちょっと疲れていたり、立ち止まっている方がいたら、何か少しでもこの気づきが届けばうれしいなと思います。

 

【心の奥にある「欠乏感」と向き合いたい方へ】
この記事を通して、もしあなたの中にも「満たされなさ」や「何かが足りない」という思いがよぎったなら、それは心からのサインかもしれません。

僕は「欠乏感」と丁寧に向き合いながら、内側から自分を理解し、受け入れていくためのサポートをしています。
苦しみを無理に消そうとするのではなく、共にその意味を見つけ、自由に生きる力を取り戻すことを目指しています。

もし今、「話してみたい」「整理したい」「一人では難しい」と感じていることがあれば、お気軽にご相談ください。
あなたのペースを大切にしながら、安心できる場を一緒につくっていけたらと思っています。

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