【脱不幸論】自分の幸せが見つかるブログ

自己理解、自己受容を通してなりたい自分になるお手伝いを。

夢の見つけ方

こんにちは、たけうちです。

はじめましての方は、こちらの記事もご覧ください。

 

www.takeuchipsychology.com

 

みなさんには夢はありますか?

何か情熱を持って追いかけられるような目標はありますか?

 

ここで胸を張って「はい」と言える人が果たしてどれくらいいるでしょうか。

ほとんどの人は夢を掲げることなく、ただ毎日を惰性で過ごしていることでしょう。

 

もちろん、惰性で過ごす毎日も悪いものではありません。

こんな話をしている僕自身、10年間惰性で人生を過ごしてきましたが、ほどほどに幸せだったと感じています。

ですが、そんな惰性で過ごしている人の中にも、心の奥底では何か目標を持ってイキイキと生きていきたいと思っている人がいるのではないでしょうか。

 

でも、自分のやりたいことは見つからない。

将来の夢という、なりたい姿が見つからないというのは、誰しもがぶつかる壁なのかなと思います。

 

ですが、僕たちは何かしらやりたいことを抱えているはず。

なぜなら僕たちは常に欲求を生み出す生き物だからです。

 

そこで今回の記事では、夢の見つけ方についてお話していこうと思います。

ぜひ最後までご覧ください。

 

 

 

失った夢

将来の夢。

将来の夢はなんですか、なりたいものはなんですかと、小さい頃に散々問われてきました。

きっと幼い頃の僕たちは、思い思いに自分の憧れの姿を口にしてきたことでしょう。

(ちなみに僕は椅子とモグラと大工さんでした笑)

 

でも、いつしか自分の夢というものが見えなくなってきて、夢を語れなくなってきたんです。

自分のなりたい姿、憧れの姿になるには現実的に難しいというこの思考が、自分の夢を打ち砕いてしまったのです。

 

きっとみなさんも同じでしょう。

憧れだけで夢を追えるほど、盲目的ではなくなってしまったんです。

 

こうなってしまった僕たちは、もう夢を見ることはできないのでしょうか。

なりたいものを追いかける人生、夢を追いかける人生は諦めなければならないのでしょうか。

 

答えはNOです。

僕たちは何歳になっても夢を持つことは出来るし、その夢を追いかけることはできます。

しかし、そこで大切になっていくるのは、夢というものに対する認識なのです。

 

なるのではなく、やるもの

将来はどうなりたいか。

このように姿形を問われてきた僕たちは、将来の夢を語る時にどんな職業に就いていたいかという視点で物事を語ってしまいます。

ですが、ここがそもそもの間違いで、僕たちが大切にすべきことは、どうなりたいかなのではなく、何をしていたいのかなのです。

なぜなら、なりたいものというのは、やりたいことを積み重ねていった先にある結果に過ぎないからです。

 

僕たちが注視すべきことは、自分が何をやって生きていきたいのかという点であって、そこをすっ飛ばして結果だけを求めようとしても、憧れだけで夢を追えるほど無垢ではない僕たちにとっては難しいのです。

 

現実的に夢を追うというのは、憧れを追うのではなく、自分が好きなことをしていった延長線上にある姿を追うということなのです。

だからまずはなりたい姿という結果を追い求めるのではなく、何をしたいのかという過程を大切にする必要があるのです。

 

僕は今、心の問題を取り扱う仕事をしたいと思っています。

この活動もその一部なのですが、自分、そしてみなさんの心の問題を解決することが楽しいと感じているから継続できているし、その延長線上にあるなりたい姿というものを追いかけられているのです。

 

なりたい姿というのは、あくまでおまけにしか過ぎず、メインはあくまで自分がやりたいこと。

それをやれているかどうかが大切なのです。

 

何をする時が幸せか

あなたは何をしているときが幸せでしょうか。

きっと生産的ではないこともたくさんあるでしょう。

でも、それでいいんです。

 

なんだか、将来の夢は立派なものでないといけない気がして、胸を張って他人に言えるようなものを探してしまいがちですが、本当の夢というのはなんだっていいんです。

 

心の底から自分がやりたいと思えるものであれば、それはどんな形であっても問題ありません。

死ぬまでゲームをしていたいとか、美味しいご飯を食べていたいとか、そんなものでも良いのです。

 

あなたの中にも、1つくらいは心の底から満足できる幸せな行動があるでしょう。

それをしていけば良いのです。

 

別に何も生み出している必要はありません。

生産的である必要はないのです。

 

ただもし、自分のやりたい行動を職業にしていきたいのであれば、そのやりたい行動と生産的活動を組み合わせていく必要があります。

 

ゲームをするのが好きなのだとしたら、ゲームで遊ぶだけでは消費的ですから、ここに自分の好きな生産的行動を掛け合わせます。

例えば、文字として出力することが好きなのであればゲームの記事を書くことが仕事になりますし、エンターテイメントとして魅せることが好きなのであれば、配信者としてやっていくことも出来るわけです。

 

僕自身の話で言えば、心理学や哲学について考えること、学ぶことが好きで、それだけだとコンテンツの消費になってしまいますから、それを自分の好きなブログや動画という形に変換して世の中に出力しようとしている訳です。

そうやって好きなことを生産的に行っていくうちに、いつしかブロガーと呼ばれるかもしれませんし、YouTuberと呼ばれるようになるかもしれないのです。

 

結局のところ、なりたいものというのは、やりたいことの先に存在するものだと考えることが大切なのだと思います。

 

 

 

まとめ

夢とは、なりたい形であると僕たちは教わってきました。

そこで、憧れを原動力にその姿を追いかけていたのが幼い頃の僕たちです。

 

ですが、憧れだけでは夢を追うことはできないと僕たちは気づいてしまいました。

だから夢を失っていったのです。

 

大切なのは、夢とはなるものではなく、やりたいことだということに気づくことです。

自分が何をすることが喜びであって、その行動をしていった先にあるものが夢であるということに気づくべきなのです。

 

その未来図が、消費的でも生産的でも、それは関係ないと思います。

ただ、あなたが満足する生き方を追い求めることが大切なのです。

 

夢は必ず見つかります。

全てはあなたの好きに隠れているのです。

 

自分と向き合って、自分は何をするのが好きなのか、一度考えてみると良いでしょう。

夢を追うことは、何歳になってからでも遅くはないですよ。

 

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