【脱不幸論】自分だけの人生を。

自己理解、自己受容を通してなりたい自分になるお手伝いを。

なぜ自信を失うのか

こんにちは、たけうちです。

はじめましての方は、こちらの記事もご覧ください。

 

www.takeuchipsychology.com

 

自分に自信がない。

こう感じる人はたくさんいるでしょう。

 

僕自身の話で言えば、前よりは自分が好きになり、肯定的に自分と向き合えるようになってきましたが、ふとしたところで自分に対する自信のなさを感じるような毎日です。

 

自分に対する自信がないと、行動にブレーキがかかりやすく、自己実現的な生き方をすることが難しくなってしまいます。

なので、できることなら自分に自信をもって生活をしたいと感じるのですが、どうしたら僕たちは自分に自信を失うことなく生活が出来るのでしょうか。

 

そもそも、どうして僕たちは自信を失ってしまうのでしょうか。

そこには、どういった姿勢で人生を生きているかという部分が大きく影響しているのでした。

今回の記事では、なぜ人は自信を失うのかというテーマでお話していきます。

ぜひ最後までご覧ください。

 

 

 

自信を失う生き方

冒頭でもお話ししましたが、僕は基本的に自分に自信をもって生きられるようになりました。

昔に比べて遥かに生きやすくなり、毎日の幸福度が上がった感覚もあります。

しかし、未だにふとした瞬間に自信のなさが露呈することがあるのです。

 

すごく個人的な話なのですが、最近イイ感じの関係の女性がいます。

順調にお互いに距離を詰めることができていて、客観的に見ればそのままお付き合いまで行けそうな、すごくいい関係を作れていると思っています。

 

これだけ前向きに考えることが出来ているのにも関わらず、この女性とお付き合いすることを考えてると、なぜだか自信がなくなってくるのです。

自分はその女性に強く惹かれていて、彼女も良く思ってくれていることは分かっていて、高確率で結ばれるだろうと思えているのにも関わらずです。

 

なぜ、普段は自信をもって生きられているのに、こうした瞬間に自信を失ってしまうのでしょうか。

 

ここで僕は、自身の生き方に変化が生まれていることに気が付きました。

それが、受動的な生き方です。

受動的な生き方

普段は能動的に生きている僕ですが、こうして自信を失っているとき、受動的に生きていることに気が付きました。

 

今回のケースで言えば、僕は選ばれているという視点に立ってしまっていたのです。

 

僕はパートナーとして彼女を選びました。

そして、選んだから気持ちを伝えてお付き合いをしたいというのが僕の能動性です。

自分自身のコントロールできる要素に集中できているからこそ、これだけを考えていれば自信を失うことはありません。

ですが、お付き合いをするには相手にも選んでも選らわなければなりません。

ここを自分でコントロールをすることは難しく、相手に選ばれるという不確定な要素にフォーカスを当てていると、そこに不安が生まれ、自信を消耗してしまうのです。

 

彼女はOKしてくれるだろうか。

彼女は自分を好きでいてくれているだろうか。

 

現実に対して、こういった受動的な姿勢で向き合ってしまうと、どうしても不安になりますから、自信を失うのも無理はないのです。

 

今回は僕の恋愛を例に出しましたが、就職活動であったり、人間関係であったりと、様々な部分でこういった受動的な姿勢による自信の喪失は見られるかと思います。

 

能動的に生きる

受動的になると、自分の欲求を満たす主導権が外的要因に握られてしまいますから、それでは不安から逃れられず、自信を持つこともできません。

 

ですから、大切なのは、能動的に生きるということです。

能動的に生きるというのは、自分がコントロールできる要素にフォーカスを当てるということです。

それはつまり、他者がどうするかを考えるのではなく、自分がどうしたいかにフォーカスを当てるということになります。

 

僕たちは選ぶ側ですし、好く側ですし、認める側なのです。

決して、選ばれる側ではありませんし、好かれる側ではありませんし、認められる側ではありません。

 

選ばれるためにはどうしたらいいか、そんな風に考えて生きているから、自信がないのです。

答えなんてわからないのに、その存在しない答えを当てようと生きるから、不安になって自信を喪失するのです。

 

誰がどう思うかではなく、自分がどう思うかです。

 

自分が彼女にしたいと思ったから、彼女に告白するのです。

自分が入社したいと思ったから、企業に履歴書を出したのです。

自分が友達になりたいと思ったから、話しかけて仲を深めているのです。

 

能動的に生きるとは、自分の行動に重きを置く生き方です。

自分の欲を満たす人物が、自分である生き方です。

自分の欲が、受け身になっていない生き方です。

 

そこに気づかずに、受動的な欲を抱えてしまうと、いつまで経っても不安から逃れることは出来ないでしょう。

 

 

 

まとめ

僕たちが自信を喪失してしまうのは、受動的に生きているからです。

受け身な欲ばかりを持っているから、欲を満たす主導権を他人に握られてしまい、不安定な精神状態で生きることになるのです。

 

能動的に生きましょう。

自分の人生は他人が進めるのではありません。

あなた自身があなたの力で進めるのです。

 

小さい頃なら受動的になっていても、お父さん、お母さんが世話をしてくれたかもしれません。

ですが、もう受動的に生きる年齢はとうに過ぎたのです。

 

大人になり、精神的、社会的、経済的、生活的に自立をするということは、受動性を捨て、能動性を持って生きるということなのです。

 

自立をして生きると自信がつくのは、能動的に生きるからです。

能動性に自信は隠れているのです。

 

自分の欲を注意深く観察し、受動態になっているものはないか確認しましょう。

そして、そういった欲を満たすことは諦め、自分自身で満たす方法を考えるのです。

 

そうして自分の受動性に向き合っていくうちに、自信が生まれ自立した人間へと成長していけるでしょう。

 

【カウンセリング、コーチング始めました】
脱不幸をして自分らしい人生を送りたい人はこちらもご利用ください。
一緒に人生をより良くしていきましょう。

STORES 予約 から予約する