【脱不幸論】自分だけの人生を。

自己理解、自己受容を通してなりたい自分になるお手伝いを。

コミュ障を治すには

こんにちは、たけうちです。

はじめましての方は、こちらの記事もご覧ください。

 

www.takeuchipsychology.com

 

人間は社会性のある生き物です。

常に孤独で生きることは難しく、何かしら人と関わりを持って生きています。

 

そういった他者と関わる場面では、コミュニケーションを通じて相手と意思疎通をしたり、親睦を深めたりしていくのですが、コミュニケーションが苦手と感じている人にとってはそういった場はストレスになってしまいます。

 

いわゆるコミュ障というやつですが、出来ることならコミュ障を克服し、気持ちの良いコミュニケーションをとれるようになりたいものです。

では、どうしたらこういったコミュニケーションに対する苦手意識を手放すことができるのでしょうか。

 

今回の記事では、コミュ障の治し方についてお話していきます。

ぜひ最後までご覧ください。

 

 

 

コミュ障とは

・コミュ障の種類
俗に言う「コミュ障」には、2つのタイプがあります。ひとつは、自己主張が苦手で自分から話すことができないタイプ。コミュニケーションが必要な場面で、極度に緊張してしまうという感じです。

 

もうひとつは自己主張が強いタイプ自分が話したいことを一方的に話すことはできるのですが、相手の話を聞くことができないと感じられる場合です。「コミュ障」で悩むことが多いのは、自己主張が苦手で緊張しやすいタイプの人だと思われます。

www.rakuten-card.co.jp

 

上記サイトでは、コミュ障についてこういった定義がされています。

僕自身もコミュ障として長く悩んできた過去がありますが、何を話せばいいか分からず、コミュニケーションをとる場面を苦痛に感じていました。

 

なのでコミュ障とは、コミュニケーションに精神的負荷がかかっている状態の人のことを指すのかなと思っています。

 

なぜコミュニケーションにストレスを感じるのか

コミュニケーションとは本来人々にとっては喜びであり、ストレスを溜め込むようなものではありませんでした。

ですが、コミュ障として悩んでいる人たちにとっては全く逆のものになってしまっています。

 

どうしてそういった逆転現象が起きているのかと言えば、コミュニケーションに正解を求めだしてしまうからです。

 

本来コミュニケーションとは、お互いに感じていることを伝え合うものでした。

伝えるものに正解などなく、自分の内側から湧き出るものを交し合うことで成り立っていくもので、敢えて言うなら自分が感じたことこそが正解であると言えます。

 

生まれたての僕たちは正しくコミュニケーションがとれているのですが、生育環境によってそのコミュニケーション方法が変わっていってしまうことで、段々とコミュニケーションをとることが苦手になっていってしまうのです。

 

コミュニケーションの方法が変わってしまう生育環境とはどういったものかというと、自分のコミュニケーションによって相手が不機嫌になったり、嫌われたり、それが原因で攻撃されるようになったりと、良好なコミュニケーションがとれなかった場合にコミュニケーションに苦手意識が芽生えてしまいます。

 

人は問題が起きると原因を追究します。

そうした結果、コミュニケーションで問題が起こるのは、自分のコミュニケーションの方法に何か問題があるからだと感じてしまうのです。

 

相手を強く傷つけたりと実際に問題がある場合もありますが、ほとんどの場合、問題があるのは受け取り側の方で自分に問題があることは少ないのですが、僕たちはそれに気づけません。

嫌われたりするのは怖いことですから、相手に嫌われないために、好かれるためにコミュニケーションに正解を求めだしてしまうのです。

 

自分の感情や気持ち、思ったことを出力することが本来のコミュニケーションだったのに、気づけば相手が喜ぶこと、相手に嫌われないことばかりを出力しようと意識しだしてしまいます。

常に正解を出さなければいけないプレッシャーと、正解のない相手の気持ちに振り回され、コミュ障の人たちはコミュニケーションをとることで心が疲弊していってしまうのです。

 

本来のコミュニケーションを

コミュ障の人々が目指すべきは、コミュニケーションの取り方を正常な形に戻すということです。

相手の機嫌を伺うことをやめて、正解探しをすることもやめて、自分の内側から湧き上がる思考、感情、気持ちにコミュニケーションを委ねるのです。

 

僕自身もそうでしたが、コミュ障の人は意識のベクトルが自分に向いています。

コミュニケーションとは相手がいて成り立つものであり、相手に意識を向けなければならないのですが、コミュ障の人は相手についてどう思うかよりも、自分がどう思われるかにばかり意識が向いてしまっているのです。

 

例えると、鏡を見ながらコミュニケーションをとっているようなものです。

本来対面するのは相手であるべきなのに、相手を見ているようで見ているのは自分という状況で、正しいコミュニケーションをとれるはずがないのです。

 

きっとあなたは嫌われることが怖いのでしょう。

怯えながらコミュニケーションをとるから苦しいのでしょう。

 

だから正解を想定してしまうのです。

これが正解じゃないか、あれが正解じゃないかと、欠乏感を感じないために必死に頑張っているのです。

 

相手に興味を持ちましょう。

どんな自分も相手に受け入れられると信じましょう。

自分自身を愛し、相手も愛しましょう。

 

究極、愛されなかった過去があるから怯えているのです。

愛されないことはひどく辛いものですから、それを感じないようにしているのです。

 

過去に愛されなかったからと言って、今も愛されないとは限りません。

過去に縛られている自分に気づき、今を生きるのです。

 

良好なコミュニケーションをとるために

本来コミュニケーションに正解はありませんが、やはり相手を傷つけたりしてしまうと良好なコミュニケーションをとることはできません。

それが原因で関係に綻びができてしまうのも事実です。

 

ですので、コミュニケーションが苦手だと感じている人は、以下のことを意識していただければ良いのではないかと思うので参考にしてもらえると良いかなと思います。

 

人間関係の本質は愛です。

コミュニケーションは人間関係の1部ですから、コミュニケーションも同様に本質は愛だと言えます。

 

ですからコミュニケーションで意識するべきは、相手が今どう感じているのか。そして自分が伝えたことでどう感じるのか。

 

相手の気持ちに共感し、相手が傷つかないようなコミュニケーションをとることが大切なのかなと思います。

先ほども書きましたが、自分に意識がいっているとき、相手に意識がいくことはありません。

だからテクニック的に相手に共感したりしようとしても、自分に意識がいっている場合は少しずれたコミュニケーションになってしまうものです。

 

本質的に自分を変えたいのであれば、人を愛せるようになることです。

自分を愛せるようになることです。

人間として成熟することです。

 

表面上を取り繕っても、結局はストレスを感じるコミュニケーションから抜け出すことは出来ません。

 

自分と向き合い、精神的に未熟な自分を見つめ、成長していきましょう。

 

 

 

まとめ

コミュ障の原因は、自分がどう思われているかに意識を向けてしまうが故に起こる、コミュニケーション方法の逆転化です。

 

自分がどう思うかを意識していたら、いつまで経っても気持ちの良いコミュニケーションをとることはできません。

 

コミュニケーションとは相手と感情や思いを交えることですから、相手に意識を向けることが必要なのです。

 

今まであなたはコミュニケーションに苦手意識を持っていたかもしれませんが、それは自分のことばかり考えていたからです。

自分のことばかり考えている人間にどうして相手の気持ちを理解することが出来るでしょう。

 

全部は、愛されなかった過去によって保守的になってしまってことが原因です。

ですが、今あなたはその事実に気づくことが出来ました。

 

今のあなたは自分自身と向き合い、コミュ障を克服するチャンスを得ているのです。

勿論、あなたの人生ですからあなたに選択権があるので、僕がとやかく言うことはできません。

 

ですが正しく自分と向き合えばコミュ障は改善できるということを僕は自身の経験を通して理解しています。

そんな僕からすれば、このチャンスを逃すのは非常にもったいないと思うのです。

 

是非、より良い人生を歩むためにも、一度自分を見つめ直してみてください。

 

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